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Nature Remoを使って憧れのスマートホーム化!

こんにちは、瀬在です。
今回は、Nature Remoをテーマに。
左:Nature Remo  右:Nature Remoの軽量版のNature Remo miniNature Remoは赤外線リモコンをスマホアプリから操作できるようにするデバイス、いわゆる「スマートリモコン」という代物です。
こいつを使えば、以下の様なリモコンで操作できるものを一括で管理・遠隔操作することができます。

テレビ・エアコン・扇風機・シーリングライト(照明)・オーディオ機器 など

他にも赤外線リモコンが付いているものなら大抵操作可能です。
さらに、操作にはスマホのNature Remo専用アプリに加え、Google HomeやAmazon Echoの音声操作にも対応しているので、声だけで全てのリモコン操作が可能になっちゃうわけです!
どうでしょう。話を聞く限りでは皆さんの想像しているスマートホームが実現できそうではないでしょうか。それではNature Remoの特徴を見ていきましょう。

さて、記念すべき第1回ですが、私が技術開発部で教えて頂いた、「スマートスピーカー+スマートリモコンで簡単にスマートホーム化」する方法についてご紹介させて頂きます。

特徴①:リモコン接続が簡単

Nature Remo専用アプリでの家電機器のリモコンの設定方法を見ていきましょう。

▼アプリを開くと家電を何も設定していない状態では以下のようにほぼ真っ白のページとなっています。
「+」ボタンをタップし、家電のリモコン設定を行っていきます。

▼まず最初に設定したい家電機器を選択します。

▼例えば上記でテレビを選択すると、テレビに対応するボタンが選択できるようになります。
ここでは、テレビの電源のオン/オフを操作する為に「電源」ボタンを選択してみます。

▼その結果、最初のコントロール画面に「テレビ」ボタンが現れました。
「テレビ」ボタンを選択すると、テレビ専用のリモコン画面に切り替わり、先ほど設定した「電源」ボタンでテレビの電源の操作が可能になります。

また、エアコンの場合のみですが、メーカーごとのリモコンパターンがあらかじめ登録されている為、電源ボタンを登録するだけでどの機種かを判断し、全ボタン設定を自動で行ってくれます。
以下の様なメーカーが対応しています。

ダイキン・Panasonic・三菱電機・日立・東芝・富士通・SHARP・三菱重工 など


非常に簡単にリモコン登録できそうですね!

特徴②:ルール設定による機器の自動化が可能

Nature Remoには温度・湿度・照度・人感の4センサーが搭載されております。()
上記センサー等を使用した「ルール」を設定することで、機器操作の自動化が可能になります。
※ Nature Remo miniには温度センサーしか搭載されていませんのでご注意ください。

▼アプリ内の「ルール」メニューから以下のようなトリガーに対してのルール設定が可能です。
ルールの設定により、以下の様な指示が可能になるわけです。

  • 家に近づいたらエアコンON
  • 室温30℃以上でエアコンON
  • 湿度が40%を超えたらエアコンON
  • 部屋が暗くなったらテレビOFF

この機能を自分用にカスタマイズできれば、生活レベルが格段に向上するのではないでしょうか?

特徴③:スマートスピーカーによる音声操作が可能

Nature Remoは「Google Home」や「Amazon Echo」と連携させることで、スマートスピーカー経由で音声操作できます。
連携方法は2パターンあります。

  • IFTTT(イフト)と連携してスマートスピーカーからNatureRemoへ指示を飛ばす
  • スマートスピーカーと直接連携する

まず、IFTTTとは「If this then that」の略で、「AしたらBする」のAとBを設定することで様々なWEBサービスを連携させることができます。
if + this then that
これにより、「スマートスピーカーで何か喋ったら、Nature Remoを起動させる」という作業が可能になります。
上記を踏まえてですが、IFTTTと連携させる方をオススメします。
実は直接連携した場合、エアコンとテレビの2機種、それぞれ一台ずつしか登録できない制約があります。
IFTTTとの連携の方が自由度が高く使い勝手がいいので、連携の際は是非IFTTTを使用してみて下さい。
スマートスピーカーと連携が完了すれば、後は「音声コマンドを言う」だけで、スマートスピーカーから家電機器を操作することが可能です。これはスマートスピーカーの高性能マイク+音声AIがあるからこそ成せる技ですね。
細かい設定を行えば、テレビを例にすると「電源のオン/オフ」などの単純操作だけでなく、「TBS」と言うだけでチャンネルを4チャンネルに切り替えできますし、「音量を上げて/下げて」でボリュームコントロールも可能です。
同じネットワーク内であれば家のどこからでも”声だけ”で家電操作ができるようになります。
これで皆さんもご経験したことがあるであろう、「あれ?リモコンどこだっけーー??」事件を解決できますね!

まとめ

簡単ではありますが、Nature Remoについてご紹介致しました。
ちなみに、Nature Remoは1万3千円ほどで購入することができます。
決して安いものではありませんが、生活品質の向上や身近なAI技術に触れる貴重な機会だと思えば有意義なお買い物ではないでしょうか?
他にも様々な機能がございますので、スマートホームに興味がある方は「スマートスピーカー+Nature Remo」で実現してみては如何でしょうか?

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました!

ご参考:Nature Remo公式ホームページ

 

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